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Laravel 6.x ubuntu18.04においてのインストール手順

UdemyのLaravel教材が一段落ついた。

フライングでも見切り発車であろうと、最速のインプット==アウトプットであることが定説。次はそこそこの知識で、オリジナルのサイトを作成する。従って、Laravelのインストールから復習。

環境

OS: ubuntu 18.04

php7.4

Laravel 6.x

手順

  1. 端末よりコマンド操作でインストールを行う。まず、プロジェクトを作成するディレクトリを作成。ホームディレクトリまたは適当なディレクトに$ cdコマンドで移動し、コマンド→$ mkdir [ディレクトリ名]
  2. composerを使用し、Laravelをインストールする(事前にcomposerをインストールしておくこと必須)。コマンド→$ composer create-project laravel/laravel [プロジェクト名]
  3. 長くて4〜5分でインストールは完了し、プロジェクトディレクトリが生成される。アプリケーションキーは表示されない(mac環境では表示され、コピーして保存することを推奨される)。このとこが問題なのかどうかは、わからないが、自身のプログラミングにおいては影響ない。

注意点

データベースはどれを選択するのかは、どのような開発環境にするかによるが、私のような初学者は、sqliteを使うほうが、学習が滞らない。sqliteがない、またはドライバーがなければ、次のコマンドでインストール →$ sudo apt-get install sqlite