保守自由主義を学ぶためのプロセス
新型肺炎や米中冷戦の影響で、もっと国際情勢の真実を知り、自身の自由を守らねばと、意識高い系になってしまっているようだ笑。
学問に従事した方々からすると薄くみられるかも知らないが、テレビのドラマやワイドショーよりも、現実に起こっているリアルなリアリティーショーのほうが、断然面白い。
そんな単純な理由でもないが、そうでもない。とにかく興味があるので、国際情勢を読み解く本を数冊買った。
著者は、江崎道朗(えざきみちお)先生の知見、文章力に惹かれ、代表作2冊を購入。
私的に、国際情勢を読み解く順序は、
- 国際構図
- 自国民である日本のポジション
- 日本の政治経済の事実
- 日本の政治経済の事実の根拠となる論理や歴史
- 上記踏まえた上で、他国でも同じような事実、史実が存在するのか
- 上記を踏まえた上で、国際構図を再考
今考えつくプロセスはこんなところか。
そして早速、以下下調べをした。
前提:保守自由主義を学ぶための知識として
これから読む本は、
読んだらインプット補完のため、後日このブログで書評アップします。