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保守自由主義を学ぶためのプロセス

新型肺炎や米中冷戦の影響で、もっと国際情勢の真実を知り、自身の自由を守らねばと、意識高い系になってしまっているようだ笑。

学問に従事した方々からすると薄くみられるかも知らないが、テレビのドラマやワイドショーよりも、現実に起こっているリアルなリアリティーショーのほうが、断然面白い。

そんな単純な理由でもないが、そうでもない。とにかく興味があるので、国際情勢を読み解く本を数冊買った。

著者は、江崎道朗(えざきみちお)先生の知見、文章力に惹かれ、代表作2冊を購入。

私的に、国際情勢を読み解く順序は、

  1. 国際構図
  2. 自国民である日本のポジション
  3. 日本の政治経済の事実
  4. 日本の政治経済の事実の根拠となる論理や歴史
  5. 上記踏まえた上で、他国でも同じような事実、史実が存在するのか
  6. 上記を踏まえた上で、国際構図を再考

今考えつくプロセスはこんなところか。

そして早速、以下下調べをした。

前提:保守自由主義を学ぶための知識として

これから読む本は、

 

 読んだらインプット補完のため、後日このブログで書評アップします。